有益な銘柄情報の発信基地
会員案内
配信内容
これまで培ってきた情報・技術を元に、テクニカル指標、市場動向やトレンド、短期筋・仕手筋など資金の動きや思惑等を分析、ベストと思われる銘柄を予想し、配信します。
合わせて推奨銘柄は銘柄配信時に、参考となる目標値とロスカット値を表記し、
目標などの設定値に達するまでフォローを行います。
|
・市場動向 | |
配信時間:寄り前、場中(随時)、引け後(メルマガ) 前日の海外市場動向を踏まえて、朝方には本日の市場動向を予想し配信していきます。 相場内での資金動向、トレンド分析、今後の動向、参考スタンスなどを場中に随時配信していきます。 スピード調整や相場反転といった相場転換の可能性の分析、できるだけ早めにお伝えして参ります。 また取引終了後には、メルマガで相場の総括、明日の展望を分析、配信します。 |
・銘柄フォロー | |
配信時間:場中 推奨した銘柄は、銘柄公開時に参考となる目標値、ロスカット値を表記します。 また、設定した目標等に達するまでは日々フォローを行います。 ただし、相場状況や個別の動向を鑑みて期待通りの動きとならない場合は、 早めの利益確定やロスカットをお勧めする場合があります。 >>短期投資のメリット・投資アドバイス |
・一日の配信の流れ | |
8時半頃 | 前日の米市場動向、日経平均の動向予想、注目材料など |
↓ | |
随時 | 相場概況、注目銘柄とその動向など |
↓ | |
12時頃 | 推奨銘柄のフォロー |
前場概況 | |
↓ | |
随時 | 相場の変化、材料等があれば随時情報を配信 |
↓ | |
19時頃 | メルマガにて相場総括、翌日以降の展望を配信 |
↓ | |
19時頃 | 翌日以降の推奨銘柄の配信 |
※相場状況に応じて変化します。
>>推奨銘柄配信メールのサンプル
>>過去の実績
>>短期投資のメリット・投資アドバイス
ご利用料金
※長期会員の無料会員期間増加キャンペーン実施中!■ご利用価格
|
※会員登録は、弊社がご入金を確認した後となります。
※ご利用期間は、会員登録完了後からお申込日数分となります。
※祝日など営業日日数を調整し、会員期間を適正化して加算致します。
※お試し会員は、通常会員と同様の情報、銘柄を配信致しますが、
推奨銘柄が会員期間の5営業日で結果が出ないことも御座います。
予めご了承の程宜しくお願い申し上げます。
お支払い方法
・クレジットカード決済
※お支払の手数料は一切掛かりません。
※ご利用開始は弊社がご入金を確認してからとなります。
※弊社は会員様のカード情報を管理致しません。決済代行会社が適切に管理致します。
※お申し込みから7日以内にご入金が確認できない場合は、キャンセルとなります。
お申込後に自動返信されるメールに振込み先の銀行口座の情報が記載されております。
※お振込み手数料はお客様のご負担となります。予めご了承ください。
※必ずお申込みしたお名前でお振込みをお願い致します。
※お申し込みから7日以内にご入金が確認できない場合は、キャンセルとなります
>>お申込はこちら
注意事項
・ご利用開始は、弊社がご入金を確認した後となります。・ご入金確認に多少お時間を頂く場合がありますので、予めご了承のほどお願い申し上げます。
・ご利用期間は、会員登録されてからご指定の期間分となります。
・弊社都合で情報配信が行えない場合は、会員期限を延長させていただきます。
・ご利用更新につきましては、ご利用期限の1週間前にメールでご連絡致します。
・途中解約については、「customerinfo@kabusaku.com」までご連絡ください。
日割り計算でご利用分を差し引きご返金申し上げます。
※ただし途中解約の場合は、長期契約割引は適用されませんので
1ヶ月会員料金での計算になります。
会員登録したお名前の名義の銀行口座へご返金致します。
・情報配信の時間は、情報が入り次第となりますので不定期となります。
・配信情報については、売買等を強制または指示するものではありません。
損害が発生した場合、弊社がこれを賠償する責任は負いかねます。
売買、運用につきましては、会員様個別のルールに従って頂ければ幸いです。
・会員様個別での保有銘柄売買等の投資相談には応じ致しかねます。
・言質の証拠、信頼性保護のため原則として電話対応を行っておりません。
双方記録が残るメールでのお問い合わせをお願い申し上げます。
有価証券に関わるリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次の通りとなります。。
1. 株価変動リスク
株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
2. 株式発行者の信用リスク
市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。
3.信用取引等
信用取引や有価証券関連デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の額が委託証拠金の額を上回ることがあります。